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花火大会(はなびたいかい) 花火大会 イベントカード 使用代償:白 メインフェイズ中に使用できない。 あなたは属性を1つ指定する。次のターンの間、味方キャラ全ての指定した属性の能力値に+100する。 「本当にあなたは、いつも私の予想外のことをするんだから」 Version/カード番号 Ver8.0/0712 レアリティ R コメント コメントの入力。必須ではない。
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ふゆはなび【登録タグ MEIKO VOCALOID ふ 初音ミク 曲 美里香鈴 鏡音レン 長月秋霖】 作詞:美里香鈴、長月秋霖 作曲:長月秋霖 編曲:長月秋霖 唄:鏡音レン,初音ミク,MEIKO 歌詞 (アルバム「蝉時雨」歌詞カードより転載) グッと近くなる ぎゅっと二人の手 ずっとこのままで ずっといられたら もっと深いココロ もっと締め付けて こんな憂鬱な顔 やっぱキャラ違うね きっと意識して ぎゅっと膝抱いて じっと隠れてた やっぱ怖いから まだ感じてるよ ずっと感じてるよ 目が覚めてても そう夢の中も… 全て はじめての 事でも 怖くないよ 未来 浮かぶ月も あぁ君と(二人)一緒に見たいと思った どれだけ想い紡いでても 届かない 冬花火 夜空に広がる 一輪の 輝きを ときめく僕の心の奥 少しだけあげるから 瞬く速さでもいいから 目を閉じて… 夜が明けて 目を開けたら あの笑顔あるといいな グッと近くなる ふっと二人の目 ずっとこのままで ずっといたいから もっと深い所 もっと欲しいから こんな作り笑い やっぱキャラ違うね ずっと意識して ぎゅっと肩抱いて じっと隠してた やっぱ怖いから もっと感じてたい ずっと感じてたい 目が覚めてても そう夢の中も… すべて 無くすような ことでも 怖くないよ 未来 遠い場所も あぁ君と(二人)手を取り歩いて行きたい どれだけ思い重ねてても届かない冬花火 水面に広がる一輪の輝きを 震える僕の心の奥 少しだけあたためて こぼれた涙は拭うから側にいて 夜が明けて 目を開けたら あの笑顔あるといいな どれだけ想い紡いでても 届かない 冬花火 夜空に広がる 一輪の 輝きを ときめく僕の心の奥 少しだけあげるから 瞬く速さでもいいから 目を閉じて… 夜が明けて 目を開けたら あの笑顔あるといいな コメント 名前 コメント
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線香花火 ITEM/My Turn/キャラクターにセット 【コスト】全 『線香花火』は、火花カウンターが3つ置かれた状態でフィールドに出る。 あなたのターンのメインフェイズ開始時に、火花カウンターをひとつクラッシュする。 この効果は、『線香花火』に置かれている火花カウンターが0個のときのみ使用してもよい。 『線香花火』をクラッシュする:あなたは、山札からカードを2枚ひき、任意のエレメント一種のエネルギーを3点得る。 セットしてから3ターン後に3エネルギーと2ドローという大きなアドバンテージを得られるアイテム。 1域なので気軽に使いやすく性能は悪くないのだが、キャラセットなことと3ターン後というのがどうにも使いにくい。 キャラセットでは除去に弱いためカウンターがなくなる前にアドバンテージを追加で失うこともあったり、発動できる時にはエネルギーを使いきれる状況にないこともある。 チャンプディフェンスくらいしかやることがなくなったキャラクターに配置して除去の避雷針を作ることは可能だが、そのためにこのカードを配置するのももったいない。 《キレイにお掃除》で配置後即起動することは可能なのだが、手札1枚を追加で使ってまで行う価値があるかと言われると微妙なところ。 書いてあることは強そうなのに、使ってみるとあまり仕事しないカードの典型。 《空間凍結》等で守りつつ時間を稼ぐ手段もあるが、とにかくキャラクターにセットすること自体が結構なリスクなので難しい。 どちらかというと攻めながら配置する方が有効。相手がこのカードに構っていられない状況なら3ターンくらいは経過させられる。 キャラクターにセットはするが、セット先のキャラクターは何も関与しない珍しいアイテム。 セット先のキャラクターがアイテムの効果を受けない状態だったりしていても、効果自体は全てアイテム自身が行っているので全く問題ない。 ファースト-レア
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線香花火(せんこうはなび) 線香花火 アイテムカード 使用代償:青[知]白 常時知+100 このキャラが穏属性の場合、自ターン中、穏+100 「また色が変わった。ふふ、面白いなぁ」 Version/カード番号 Ver8.0/0697 レアリティ U コメント コメントの入力。必須ではない。
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よいやみはなび【登録タグ galaco よ ヒダリガワすらっしゅ 曲】 作詞:ヒダリガワすらっしゅ 作曲:ヒダリガワすらっしゅ 編曲:ヒダリガワすらっしゅ 唄:galaco 曲紹介 やるせない、どうしようもない愛だの恋だの居ない人の願いだの。 叶わないことが分かってしまった夢ならいっそ花火に託して打ち上げよう ヒダリガワすらっしゅ氏 の35作目。 本作が、自身初のgalacoオリジナル曲となる。 イラストは 眼帯ウサギ氏 が手掛ける。 歌詞 打ち上げたら きっと宵闇に 暮れる 暮れる 嗚呼 笑われ あの子が残したお願いも 背負えやしないから放ってしまおう サヨナラは高らかに笑え笑え あらまア愉快 手を挙げて喜んだ 空へ消えた花火 斜向かいで この地面の裏側で 囁かれた望みに今光が灯る いつの間にか限界を超えるまでに 膨らんでしまったのが なんとも虚しいバッドエンドを迎える チクタクとまわる針が 昨日見せた夢には 傾けるごとに揺れる 万華鏡のような煌き 真相を知ったあとは 心の偽りに従事 持っていてもしょうがないなら 嗚呼 打ち上げましょう 風車をふっと吹きながら 見上げてみた 嗚呼 夜空に 赤い着物きたあの子はもう 渡り終えられたか葬頭川 母屋の外に出て 「会いたい 会いたい」 泣く娘も 手を挙げて笑いましょ 空へ消した足音 髪を結って 町を通り抜けてゆく 口元笑む少年の胸にあいた穴 誰も誰も気づかないフリのままに 各々が抱えた夢の裏の 光潰える場所を知ってしまう 「トントン」とドアをたたく 音の強弱に聞く 「見つかったか?見つかったか?」 「まだまだ」 という会話と その刹那風の如く 自身が愛した影を思い出す だからこうして 嗚呼 忘れるのでしょう 嗚呼 そうだ そうだ そうだったな 私が あの夜 嗚呼 初めて 震える手で差し出した花 夏桜の前には霞んでた 叶わぬならいっそ 音で 光で 夜を飾る 花火でも咲かせましょ そう思ったのでした 打ち上げたら きっと宵闇に 暮れる 暮れる 嗚呼 笑われ あの子が残したお願いも 背負えやしないから放ってしまおう サヨナラは高らかに笑え笑え あらまア愉快 手を挙げて喜んだ 空へ消えた花火 いつか散った私 コメント ええやないか -- ギャランドゥ (2012-09-14 10 14 27) めっちゃハマりました!! -- ギャラ子様LOVE (2015-09-03 19 57 05) 名前 コメント
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花火師(はなびし) 戦闘中、特定のタイミングで花火を繰り出す技能です。 LVが高いほど戦闘中の魅力/MEVAが増加し、花火の選択肢も増加します。 必要技能合成36+火霊24 特殊効果 LV3:「号砲」 非接触フェイズ開始前:敵全体 / 火属性(中) LV6:「万雷」 非接触フェイズ開始前:敵ランダム / 火属性(中) × 3 LV9:「葉落」 毎ターン開始時:敵全体 / 火属性(微) × 2 Lv12:「群蜂」 戦闘フェイズ技使用後:敵単体 / 火属性(微) × 3 ※弱者追尾 LV15:「花雷」 1ターン目開始時:自分を除く敵味方全員 / WAIT増加 + 次の(物理+魔法)攻撃の命中率が減少 LV18:「千輪」 戦闘離脱時:敵全体 / 火属性(弱) × 5 LV21:「虎の尾」 HPかSPが10%以下の時に、一度だけ:敵単体 / 3.0 ⇒ 自分/ HP回復(与ダメ30%?) + SP回復(与ダメ2%+95?) LV24:「銀牡丹」 1ターン目行動後?:敵単体 / 火属性(中) ⇒ SP減少 LV27:「錦冠菊」 行動前?:敵全体 / 火属性(弱) ⇒ 炎上(?) LV30:「飛遊星」 被ダメ時発動(高):敵全体 /( 火属性(弱)⇒炎上(1) ) × 2 習得技 技番号 技名 習得条件 非接触 対象指定 必須装備 消費SP 命中率 効果 コメント 3939 三連星 10 遠 対 - 120 - 敵単体 / ( 火属性(中) ⇒ 炎上(1)or麻痺(1)orHP減少 ) × 3 3940 双銀星 20 - 対 - 120 - 敵単体 / 火属性(強or弱) × 2 3941 一番星 30 - 対 - 120 - 習得者感想 葉落はたいしたダメージにならないが、相手のシールド、反射を剥がすのに便利 -- 名無しさん (2009-04-04 07 58 40) 名前 コメント
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ゆらゆら揺れてる 風鈴花火 儚い夏の夢 赤いリンゴ飴 並んで頬張る 夕暮れ 蝉時雨 カランと音が立つ 繋いだ手の温もり 君の横顔 切なさで滲んで ゆらゆら揺れてる 風鈴花火 儚い夏の夢 秘めた言の葉は はらはら散って 夜空に消えて行く はにかむ笑顔が愛おしかった ほどけて行く心 あの日の思いは 色褪せぬまま 消えない夏の詩(うた)
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登場 Recipe 番号 タイトル 備考 |] レシピNo.313 キター花火  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄[属性:火] ┏──────────┓ 《材料》 ∥ ∥ ・ キター石 x 20.0 ∥ ∥ ・ 炎上する砂 x 10.0 ∥ , ∥ ・ ロウ x 3.0 ∥ ⑧ ∥ ・ ∥ ∥ 《器具》 ∥ ∥ ・ 花火道具 ∥ ∥ ・ 乳鉢 ┗──────────┛ 【効果】 敵全体(広範囲)に火属性ダメージ(中) 【価値】 2000マニー お祭や結婚式など、とにかく盛り上がりたい、大騒ぎしたいときに打ち上げる ───────────────────────────────── 花火。一口にキター花火といっても様々な種類とパターンがあり、かなり奥が深 ───────────────────────────────── い。まさに職人の腕が試される夜空の芸術品と言えるわね。 ───────────────────────────────── また、戦闘中に投擲武器として使用すれば、メガフラムに勝るとも劣らない効 ───────────────────────────────── 果を期待できるわ。 (by ジルティア) ───────────────────────────────── → 使用参考書: 『夏がキタ━━(゚∀゚)━━!!!ってか』
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登場 Recipe 番号 タイトル 備考 |] レシピNo.461 線香花火  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄[属性:火] ┏──────────┓ 《材料》 ∥ ∥ ・竹 x 0.1 ∥ ∧_∧ ∥ ・炎上する砂 x 0.2 ∥ (・∀・ ) ∥ ・キター石 x 0.5 ∥ |⊂ し ) ∥ ・ ∥ 杰く く く ∥ 《器具》 ∥ (_(_) ∥ ・細工用具 ∥ "'""'""'" ∥ ・ ┗──────────┛ 【効果】 一定時間暗闇を明るくする 【価値】 100マニー ───────────────────────────────── 細い竹の先端に火薬類を仕込んだ花火。手軽で夏の夜にピッタリの代物だ。 ───────────────────────────────── ちなみにもっとも長く燃やしておくには角度45度が安定するとか。そういや、昔 ───────────────────────────────── 妹と長続き競争したが、負けたためしがないのはそのためか。(byレッド) ───────────────────────────────── → 使用参考書: 『命の灯火、線香花火の如し』
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どこかで花火大会開催 エロ分ほぼ無し にょた宗様、にょ慶次もちらりと出てきます。 皆何処に住んでるかなんて気にしない気にしない ちょっと松永×にょ慶次 **************************************** 「おお……たまーやーってね。」 どおんと夜空に花が咲いて俺様はちょっと足を止めた。 『佐助今日は花火大会であるぞ!』と真田の旦那が昼間におおはしゃぎで誘いに来たのだから仕方が無い。 今晩ちょっと言ってきますねと大将に言ったら結局3人で来ることになったのだ。 旦那に頼まれた林檎飴と大将に頼まれた玉蒟蒻を手に周りをくるりと見回すと結構見知った顔があった。 まあ、全員に声かけても仕方ないしね。自分用に買った焼き鳥を口に咥え話せなかった事にしてさっさと戻る事にした。 ごいん。 「ひはい。」 「行儀が悪いぞ。」 「ん……はたくらはんら。」 鈍い音と共に拳骨が頭に落ちた。振り返ると片倉さんが立っていた。 「全く、珍しく女の格好してるかと思えばお前は……。」 そうなのだ。今日の俺様は何時もの忍び装束じゃなく涼しげな浴衣をきてるのだった。 準備して、さあ出かけようという時に。たまには女子の格好せんかと大将に渡されたのだった。 面倒だから適当に理由をつけて辞退しようとしたが駄目だった。 それでも暫く頑張ったんだけど、今の片倉さんの何十……いや何千倍も痛そうな拳が飛んできそうになったので諦めた。 両手の玉蒟蒻と林檎飴を持った両手を片倉さんに突き出し、もぐもぐと口を動かしながら睨みあげると片倉さんは驚いたように目を丸めた。 「お前の主人達はどれだけ食う気なんだ?」 「え、あの人たちにはコレが普通だし、いや足りないかもだけど持てないし。」 俺様の両手には玉蒟蒻と林檎飴が5本ずつ所狭しと握られている。 やっと串に刺さった肉を食べ終えて長楊枝を咥えるように話すと、苦笑したように片倉さんが串を取ってくれた。 「捨てといてやるよ。」 「ああ、すんません。」 にへっと笑ってあやまると片倉さんは仕方ないなと言うように頭をぽんぽん撫でてくれた。 気を取り直して俺様は大将達の居た方へ歩き出した。 「うつくしき はなび ですね。」 「ああ!謙信様の方がもっと!」 「わたくしのうつくしきつるぎ そらにさいたはなでさえ おまえのかがやきには かてませんね」 通りすがりに上杉さんたちも居た。相変わらずお互いを褒めあって花火なんか見ちゃ居ない。 ……あんたらなんでここに来てんの?とか思いながら、ぼんやりとかすがを見る。 いい体してるよなー。浴衣から胸が溢れ出そうだよ。 ふと自分の体を見下ろす。胸を通り過ぎ足元まで何の障害も無くしっかり見える。 あ……なんか落ち込んできた。 大将は折角の花火大会だと気を使ってくれたかも知れないけど、ここに来てる女の人って結構さ…… 花火大会2